静岡が2002年W杯の開催地となるために作られた。
『エコパ』は、「エコー・歓声のこだま」と「エコロジー・環境」を意味する『エコ』と、
「パル・仲間」と「パーク・公園」を意味する『パ』を組み合わせた合成語。
「あらゆる年齢・体格・障害の度合いにかかわらず、誰もがそのまま利用できる製品や
環境を創造する(ユニバーサルデザイン)」という理念の元に作られた。

収容人員51,349人(固定席46,113人、可動席5,236人)、メイン:15,526/バック:19,249/ゴール浦:16,574
使用クラブ ジュビロ磐田、清水エスパルス(準ホームスタジアム)
落成日 (完成日 2001年3月26日)
フィールド110m×75m
高さ 地下1階、地上6階建て(最高高さフィールドレベルから44m)
スタンドの最大勾配 ?度
駐車場約3,254台(最大4,374台)、Jリーグやこく再試合では一切使用できない
特徴陸上兼用。可動式スタンドによってよりピッチに近い位置で観戦できる。 屋根はテフロン膜構造。地下1階、地上6階建て(最高高さフィールドレベルから44m)
住所静岡県袋井市愛野
都市概要 人口5.9万人
【バランスある産業構造】県西部、温暖な気候、豊かな自然に恵まれた田園都市。遠州三山など名刹も多い。 中東遠地域の中核として良好な環境や交通条件を活かし、農・工・商がバランスよく発展。 東海道五十三次の東西起点からともに27番目の宿場という「どまん中」。

【健康文化都市宣言】「日本一健康文化都市」を宣言。総合計画基本構想に基づき「市民(心と体)の健康」「地域と社会の健康」 「都市と自然の健康」に向けて積極的に事業を展開。北部地域では新しいまちづくりが始動。 2001年には、コンサートホール、図書室、温水プール、公民館などの複合機能を持つ拠点施設「月見の里学遊館」が完成。

【特産・地酒】マスクメロン、茶 (酒)国香、田園浪漫
【イベント】法多山田遊祭(1月)、油山寺春・秋の大祭(3・9月)、可睡斎・ぼたん祭(4〜5月)、 山梨祇園祭(7月)、遠州ふくろいの花火大会(8月)、袋井祭(10月)、可睡の火まつり(12月)
【日本一】日本一健康文化都市、クラウン印マスクメロン
【出身者】川村驥山(書家)

ホームページ http://www.pref.shizuoka.jp/toshi/tj-06/index.htm



評価
ゲームの見易さ★★★★☆ 陸上トラックがあるにもかかわらず非常に見易い。1階席の前列付近以外なら何処からでも サッカー観戦を楽しめると思われる。特に2階席からの眺めはTV中継を見ているかのようにゲーム展開を把握できる。
スタンドの傾斜・高さのない規模の小さいサッカー専用スタジアムよりゲームを楽しめる。
スタジアムの見た目★★★☆☆ 座席の緑とオレンジ色の配色は写真で見るより違和感はない。
居心地★★★☆☆ 音響効果が抜群に良いので観客の歓声が場内に響き渡る、BGMも非常に効果的だった。 全ての弁当が冷めていて不味い(磐田と同じ業者)。
総評★★★★☆ 劣悪な環境で観戦を強いられるサッカーファンのことを考えた良心的な設計。 陸上トラックがあってもスタンドの設置場所を工夫すればサッカー観戦に耐えうるだけの 箱を作れることを証明したスタジアムだ。